2019年11月12日(火曜日)
ようこそ、ゲストさん。有料記事を見るにはログインが必要です。
 
 
ログイン情報を記憶

システム復旧致しました。

【論説】公選法を無視し続けた菅原一秀・前経産相の飽くなき権力欲

更迭後も更新されていない公式HP

 

選挙区の有権者に香典などを配り公選法違反の疑いが明らかになった菅原一秀経済産業相(57)が10月25日、辞任した。事実上の更迭である。後任に梶山弘志・元地方創生相(64)が着任した。

 

私(記者)は菅原氏の選挙区である東京9区の住人である。国政においては、現実的な政策運営能力と安定感を考慮し自民党を支持しているが、菅原氏に投票したことは一度もない。

 

菅原氏はスキャンダルの常連である。2007年に選挙区の有権者に公選法の金品贈与に相当するメロンを贈っていたことが報じられた。2014年には政治資金収支報告書の記載漏れが、2016年には「政治経済事情視察」との理由で国会を休みながら愛人とハワイ旅行を満喫していたことが週刊文春で報じられた。このほか秘書の酒気帯び運転事故や選挙公報への誤記載など、とにかく醜聞が多い。

※記事の続きは有料会員制サービスとなります。

会員の方でコンテンツが表示されない場合は会費のお支払いが完了していないか、有効期限をご確認ください。