2019年11月15日(金曜日)
ようこそ、ゲストさん。有料記事を見るにはログインが必要です。
 
 
ログイン情報を記憶

システム復旧致しました。

【論説】 反権力主義の記者を英雄視する風潮

※イメージ画像

 
先日、小欄で述べた東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者(44)への対応について、その後も菅義偉官房長官は衆参予算委員会で野党に突き上げられ、対応に追われている。
 
菅長官が2月26日の記者会見で、望月氏の問いに対して「あなたに答える必要はありません」と述べたことは、確かにきつい言葉だった。だが、これも先日述べたメディアの切り取り報道と同じで、そこに至るまでの望月氏の数々の問題行動が原因であり、官邸が9回にもわたって東京新聞に申し入れを行ってきたのに、全く態度を改めなかったことへの不満が、1人の人間として表れてしまったと思えば、国会は菅長官よりも東京新聞や望月氏を制止できない現在のメディア政策を問題視すべきではないだろうか。
 

※記事の続きは有料会員制サービスとなります。

会員の方でコンテンツが表示されない場合は会費のお支払いが完了していないか、有効期限をご確認ください。