2019年03月19日(火曜日)
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【論説】米国社会の懐と業の深さを味わえる映画「グリーンブック」

地味なキャストだが深みのある作品で映画マニアを唸らせる「グリーンブック」

 
先日、小欄で第91回アカデミー賞で4冠に輝いた「ボヘミアン・ラプソディ」について記したが、作品賞を受賞した「グリーンブック」も、黒人差別を扱った映画として米国内では話題を呼んでいる。
 
ここ数年、アカデミー賞が白人のためのイベントになっているとの批判を受けて、ハリウッドでもダイバーシティ(多様性)がキーワードになっている。昨年、ハリウッド発で世界中に広がった「#MeToo(ミートゥー)」運動はパワハラやセクハラに対する反対運動である一方、広い意味で差別撲滅の訴えでもある。

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