2019年10月18日(金曜日)
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【中朝国境の旅】 連載第36回  慰安婦運動の現場 野牧雅子(宮塚コリア研究所研究員)

 大変不謹慎だが、最近、韓国からの情報が大変面白い。今回は、中朝国境から離れて、私の資料棚にある慰安婦問題について取り上げたい。

ホワイト国除外騒動、GSOMIA破棄、募集工問題、慰安婦問題、不買運動、曹国法相疑惑、等々に絡む韓国要人の驚くべき言動が連続していて、今日はどんなことがあるだろう、と楽しみでさえある。日本政府の決定や意思表明に対する韓国側の反応が、常軌を逸しているからだ。ネットやオピニオン雑誌等で知ったところによると、文在寅大統領とその支持者達は、自国を北朝鮮に融合させたいらしい。そうなったら、大変だとは思うが、まだ、現実感が伴わない。

日本と韓国の間のイシューは様々あるが、その一つに慰安婦問題がある。慰安婦問題のことの発端は、吉田清治なる詐話師の嘘の体験談、高木健一弁護士らの活動、朝日新聞の報道などである。これらのことで力を得た日本側の左翼活動家達と韓国側活動家や政治家が、国連も巻き込んで世界に虚構の性奴隷伝説をひろめ、河野洋平氏の談話まで出て、今やそれは真実として世界に定着している。慰安婦問題の歴史を詳しく書くと長くなるので、書かないことにするが、二〇一四年、朝日新聞が一連の慰安婦報道は間違いであったと認めた。

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