2019年08月17日(土曜日)
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【憂国の風】 ー危機に瀕する現代のスターリン主義国家ー  玉川博己(三島由紀夫研究会代表幹事)

 ロシア革命以来の抑圧と侵略の悪の帝国、ソ連スターリン主義が崩壊したのは1989年のベルリンの壁崩壊と1991年のソ連邦崩壊によってであった。それを受けて東欧の旧共産圏諸国も一気に民主化の波に覆われ、消滅していった。今や共産党政権が支配する国家は中国、北朝鮮、ベトナム、ラオス、キューバくらいである。しかしベトナムやキューバ等は共産主義というよりも民族主義の色彩が濃い。かつてのソ連式の共産主義国家、すなわちスターリン主義国家として命脈を保っているのは中国と北朝鮮のみである。

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