2019年06月16日(日曜日)
ようこそ、ゲストさん。有料記事を見るにはログインが必要です。
 
 
ログイン情報を記憶

システム復旧致しました。

【なるほど納得政経塾㉟】 「経営学における企業観」 神奈川大学経済学部教授 経済学博士 小山和伸

 
 筆者は、五月十三日から一週間、ルーマニアのシビュー大学における国際週間に招かれて、2コマの講義を担当した。学生の入りも反応も上々で、やりがいのある授業になったが、この内容の要約を今回と次回の二度に亘って紹介する。
 
 1コマ目は、「私企業の社会的責任」と題して、経済学における企業観と経営学における企業観を比較検討し、筆者が考案した「価値実現化モデル」を解説した。『なるほど政経塾』でも、第㉔講と第㉕講において企業の社会的責任を論じている。先ず第㉔講において、M. フリードマンの社会的責任不要論を解説し、次に第㉕講でK. アローの社会的責任必要論を解説した。

※記事の続きは有料会員制サービスとなります。

会員の方でコンテンツが表示されない場合は会費のお支払いが完了していないか、有効期限をご確認ください。