2019年02月19日(火曜日)
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【日本への回帰】 ―紀元節を復活させよう― 展転社編集長 荒岩宏奨

 「紀元節」の制定過程
 
 かつては紀元節と呼ばれた二月十一日は、現在の祝日法では「建国記念の日」となっている。しかし、私は今でも二月十一日を「紀元節」と呼んでおり、さらに法律における名称も「紀元節」に戻すべきだと思っている。
 そこで、まずは紀元節と建国記念の日の制定過程を確認しておきたい。
 明治五年、政府は神武天皇の御即位を「紀元」とすることと定め(明治五年太政官布告第三百四十二号)、さらに神武天皇御即位に相当する日である一月二十九日を祝日にして祭典を執り行うことを定めた(同太政官布告第三百四十四号)。
 なぜ一月二十九日なのか。

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