2018年05月28日(月曜日)
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天皇御製に学ぶ 第十九回 四宮正貴

天皇御製に学ぶ 第十九回 四宮正貴

 
櫻町天皇御製
 
あし原の 國はうごかじ いくとせも あまてる神の 守るめぐみに
 
君も臣も 身をあはせたる 我國の みちに神代の 春や立つらむ
 
「あし原の」の御製は、御年十五歳、皇太子の頃に「神祇に寄するの祝」と題され詠ませられた。皇祖天照大神の御守護により、皇国日本は永遠に隆昌するといふ固きご信念を、優雅なるしらべで歌ひあげられてゐると拝する。
「君も臣も」の御製は、御年二十四歳の時「立春」と題され詠ませられた。わが日の本は、神代以来、君と臣とが心を合はせて正しき道を踏み行って来たといふ事実を、立春を祝ふといふめでたい御心と共に歌はせられゐると拝する。

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