2017年08月21日(月曜日)
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〔ももさくのラグビーコラム③〕One Team

〔ももさくのラグビーコラム③〕

One Team

 

日本代表に外国人?

6月10日熊本での日本代表vsルーマニア戦は苦戦しましたが、結果『日本代表 32−21 ルーマニア代表』で勝つ事ができました。
W杯で対戦する可能性のある相手を倒しておく事は非常に重要で大きな1勝と言えるでしょう。

ところで日本代表に外国籍の選手がいるのは、ご存じでしょうか?
「なんで?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ラグビーは、他のスポーツと大きく違う点があります。
それは、代表資格が国籍だけではない事なのです。
「どうして?何か変だよ」とよく質問を受けます。

簡単に説明します。

代表条件として
①日本に3年以上、継続して住んでいる。
②日本で生まれた。
③祖父母または、両親のいずれかが日本出身者。
もちろん日本以外で代表に選ばれている場合は、資格はありません。
どこの国のラグビー協会に所属しているかを重視しているのです。
これは、全世界共通の条件です。そしてこれがラグビー文化なのです。

この代表戦で6名の外国人が出場しました。内5名は、日本の大学を卒業し日本語も堪能です。国籍を日本に変えた選手、奥様が日本人の選手もいます。
私は、ラグビーにおいて『外国人』と言うより表現は好ましいと思っていません。日本のラグビーの為に勇敢に戦う一選手なのです

今週17日のアイルランド戦も外国籍の選手が出ます。日本人以上に気合いが入っています、そんな選手たちの勇姿を是非見て欲しいと思います。

【続】