【資料】ストーカー規制法改正案資料 小金井ストーカー殺人未遂事件受けて、SNS、ブログも規制対象 非親告罪化、罰則も強化へ

9月29日、自民党本部で開催された、内閣第一部会・法務部会合同会議で配布された資料を、やまと新聞会員向けに公開する。議題は、「議員立法 ストーカー規制法改正案について」

会議では、与党ストーカー規制法改正に関するワーキングチームの座長を務める、平沢勝栄衆議院議員らによる改正法案の説明が行われた。

ストーカー規制法改正案は、今年5月、東京都小金井市で発生した、芸能活動を行っていた当時20歳の大学生の女性に対し、ファンを自称する男が、TwitterなどのSNS上でストーカー行為を繰り返した後、ライブハウスで襲撃し、ナイフで刺殺しようとした殺人未遂事件を受けて、自公両党でワーキングチームを設置し、法案提出の検討を進めてきた。

改正案では、規制対象行為である「つきまとい等」に、「住居等の付近をみだりにうろつくこと」「拒まれたにも関わらず、連続してSNSのメッセージ送信等、ブログ等の個人のページにコメント等を送ること」を追加した。

また、ストーカー行為を、被害者の告訴が必要な親告罪から非親告罪に変更し、罰則も強化される。

改正法案説明の後、出席議員による質疑応答を経て、法案は部会了承された。

 

平成28年9月29日自民・内閣第一部会・法務部会合同会議配布資料内訳

ストーカー規制法改正案ポイント

ストーカー規制法改正案概要

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平成28年9月29日自民・内閣第一部会・法務部会合同会議配布資料

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