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自転車の罰金しってますか?警視庁も取り締まり強化へ

11-10-31 16:17 配信

自転車事故増、薄い規範意識 指導警告票や交通切符も

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111026-00000119-san-soci

 
道交法が平成20年の6月1日から変わったが、この改正のポイントを知っている人は少ない。
 
自転車が歩道を通行することができるようになった。道路標識で通行できるとされている歩道を自転車が通行できるようになった。もちろん、歩行者に注意をし、歩行者の通行を妨げる時には一時停止しないといけないとなっている。


え?自転車って歩道とおっちゃいけなかったの??

いけなかったんです。

自転車は車道を走ることが原則です。

 

自転車の台数が増えている。車から自転車に乗り換える人が多くなり、自転車の事故がふえている

 
自転車でも道交法の罰則は厳しい。自動車とちがって取り締まられる事が今まで少なかったので気づかずに過ごしている人も多い。しかし、自転車事故が激増している今、警視庁はこの取り締まりに力を入れることになった。

 
自転車:歩道走行禁止、厳格運用…警視庁が安全対策策定へ
http://mainichi.jp/select/today/news/20111019k0000m040191000c.html?inb=fa
警視庁は、自転車の車道左側走行の原則を順守させ、これまで積極的に摘発していなかった歩道走行の取り締まりを徹底する方針を固めた。

自転車に道交法が適用され、罰則も厳しい。
たとえば、酔っぱらい運転は自転車でもこうだ。

■酒気を帯びて自転車を運転してはならない。
【該当規定】道路交通法第65条第1項
【罰則】5年以下の懲役又は100万円以下の罰金(酒に酔った状態で運転した場合)
 
この飲酒運転の罰則は自転車でも適応される。自動車だけのものではない。気をつけよう。

他にもこんな罰則がある。

■自転車の通行場所

道路交通法上、自転車は軽車両。歩道と車道の区別があるところでは車道を通行する。歩道を走れるのは道路標識などで規定されている歩道の場合だけと覚えておこう。
 
【該当規定】道路交通法第17条第1項及び第4項、第18条第1項/第17条の2
【罰則】3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金/2万円以下の罰金又は科料
 
■通行できる歩道でのきまり
 
自転車が歩道を通行する場合は、車道寄りの部分を徐行しなければならず、歩行者の通行を妨げるような場合は一時停止しなければならない。
【該当規定】道路交通法第63条の4第2項
【罰則】2万円以下の罰金又は科料
 
 
■夜間、自転車で道路を走るとき、前照灯及び尾灯(又は反射器材)をつけなければならない。
【該当規定】道路交通法第52条第1項、第63条の9第2項、道路交通法施行令第18条 第1項第5号
【罰則】5万円以下の罰金
 
 
■2人乗りの禁止
 
自転車の二人乗りは、各都道府県公安委員会規則に基づき、6 歳未満の子供を乗せるなどの場合を除き、原則として禁止されて いる。
【該当規定】道路交通法 第57条第2項
【罰則】2万円以下の罰金又は科料
 
■並んで走ることの禁止
 
「並進可」の標識があるところ以外では、並んで走ってはならない。
【該当規定】道路交通法第19条
【罰則】2万円以下の罰金又は科料
 
 
他にも、一旦停止不履行や信号無視にも罰則規定がある。安全運転の義務もあるし、ほとんど車なみの決まりがある。しっかり知っておかないと思わぬ指摘をうけるかもしれない。最寄りの警察や警視庁などの案内をみて確認しておこう。
 
 
 
自転車は坂道などでは車波のスピードがでる。ブレーキをきかせても停止できないこともある。バイクと同じで、無防備な体が事故にあったときの衝撃は大きい。日常で気軽に使える乗り物だが、気を抜かず安全運転に心がけよう。
 
自転車を運転原則はこの5つだ。

1 自転車は、車道が原則、歩道は例外

2 車道は左側を通行

3 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行

4 安全ルールを守る
○飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
○夜間はライトを点灯
○交差点での信号遵守と一時停止・安全確認

5 子どもはヘルメットを着用

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1.プラトンの憂鬱 12-01-22 09:09:51 評価:★★★★★

さらに、自転車は自転車横断帯のない横断歩道を通行する場合は自転車から降りなければなりません。