2018年11月18日(日曜日)
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内閣府「皇位継承式典事務局」外務省「即位の礼準備事務局」設置

 

皇位継承式典事務局の看板掛けを行う、安倍首相(右)と菅官房長官(左)(安倍首相Facebookより)

1日、政府は、来年に迫った、天皇陛下の御譲位と、皇太子殿下の御即位に伴う一連の式典の準備を行う「皇位継承式典事務局」を内閣府内に設置した。

同日午後、安倍晋三首相と菅義偉官房長官は、同事務局の看板掛けを行った。

安倍首相は、同事務局の職員に訓示を行い、次のように述べた。

「いよいよこの準備室が、スタートするが、一連のこの式典については、来年の今上陛下の御在位30年の記念式典がある。
 これがスタートとなり、そしてその後、退位の礼、即位の礼、そして、再来年の文仁親王殿下の立皇嗣(りっこうし)の礼がある。
 こうした一連の式典については、正に時代の節目を彩る国家的な式典となるわけで、来年の2月からスタートし、そして文仁親王殿下の立皇嗣の礼まで、この2年間にわたって続くこの式典、極めて重要な期間となる。国民と、そして皇室の長いこの歴史と伝統に思いをはせながら、国民の皆様がこぞって寿(ことほ)ぐような、そして、世界中の人々から祝福されるような式典としていきたいと思うので、皆様には、この歴史的な、国家的な行事に当たって、準備万端、全力を尽くしていただくようにお願いしたい」

同日、外務省は、来年10月に実施される、即位礼正殿の儀等に出席予定の外国賓客の受入れ・接遇業務を行う「即位の礼準備事務局」を大臣官房儀典官組織内に設置した。