2017年07月26日(水曜日)
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防衛最前線 第五回「稲田朋美防衛大臣は靖国神社へ参拝すべし」  拓殖大学防災教育研究センター  副センター長・客員教授 濱口和久

防衛最前線 第五回 「稲田朋美防衛大臣は靖国神社へ参拝すべし」

拓殖大学地方政治行政研究所附属防災教育研究センター
             副センター長・客員教授 濱口和久

 稲田朋美氏は平成17年9月の総選挙で衆議院議員に当選して以来、毎年8月15日とサンフランシスコ講和条約が発効した4月28日には必ず靖国神社を参拝してきた。平成24年12月に内閣府特命担当大臣(規制改革担当)に就任した際も参拝している。

 だが、今年8月に第3次安倍第2次改造内閣で防衛大臣に就任するや、8月12日~16日の日程でジブチの自衛隊基地を訪問するため参拝を見送った。あえて8月15日前後を選んでジブチの自衛隊基地を訪問する必要性はあったのか。

 稲田氏は今年の8月15日に参拝しなかった理由をいまだに国民に向けて説明していない。大臣に就任したから参拝を見送ったのならば、内閣府特命担当大臣に就任した際には参拝しており、防衛大臣に就任したから参拝しないというのでは整合性が取れない。

 一方、同じ女性閣僚でも、高市早苗総務大臣と丸川珠代五輪担当大臣は靖国神社に参拝後、マスコミの前で国民に向けて参拝した理由を説明している。

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