【資料】平成28年11月7日自民・外国人労働者等特別委員会配布資料内訳 技能実習生の失踪について

7日、自民党本部で開催された、外国人労働者等特別委員会配布資料を、やまと新聞会員向けに公開する。

会議の議題は、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案と、技能実習生の失踪に関する実態について説明が行われた。

技能実習生の失踪に関する入国管理局の資料によると、失踪者数の推移は、平成23年の1534人から年を追うごとに増加傾向となっていたが、平成28年9月末までの失踪者数は3737人で、昨年比-15.3%減少しているが、平成25年通年の3566人と比較すると、9月末の段階で既に超えている。

平成26年3月から平成27年10月の間の失踪の動機に関する集計を見てみると、
「実習先の賃金が安い」ことを失踪の動機としている技能実習生が、全体の6割に達している。

平成28年7月1日現在の、技能実習の在留資格で不法残留者となったものの数は、6244人となっており、平成24年通年の641人と比較すると、ほぼ10倍となっている。

平成28年11月7日自民・外国人労働者等特別委員会配布資料内訳
法案資料【法務省】
技能実習生の失踪者【入国管理局】

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