2017年09月20日(水曜日)
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長島昭久衆議院議員 民進党離党会見1「一人の政治家として独立宣言。共産党との選挙共闘という党方針は、受け入れ難いこと」

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10日午前、長島昭久衆議院議員は、民進党野田佳彦幹事長に離党届を提出した後、国会内で記者会見を行った。

長島氏の発言(質疑応答を除く)を、3回に分けて掲載する。

「私、長島昭久。一人の政治家として独立宣言致します。
つい今しがた野田幹事長に離党届けを提出して参りました。

この度、私が民進党を離れる決意をした最大の理由は、保守政治家として『譲れない一線を示す』この一点です。
共産党との選挙共闘という党方針は、私にとり受け入れ難いことでした。

一昨年の安保法制廃案の熱狂の中で、突然打ち出された共闘路線は、まともな党内議論もないまま共産党主導で進められ、最近では民進党の基本政策にまで共産党が影響を及ぼすかのような場面が目立つようになりました。

消費税しかり、TPPしかり、エネルギー政策しかり、憲法改正問題しかり。そして今、審議入りもできないまま紛糾しているテロ等準備罪法案しかりであります。

なお誤解のないよう申し上げておきますが、私は個々の共産党議員さんは皆優秀で、正義感に溢れ、真剣に議会活動に取り組まれています、そのことは十分承知しています。

政策の方向性は異なれど、その質疑の内容には常々敬服して参りました。

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