2020年02月28日(金曜日)
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【論説】政治主導で検事総長人事も忖度対象になるのか

霞が関にそびえ立つ検察・公安の庁舎

 

森雅子法相は1月末、黒川弘務・東京高検検事長(63)の定年延長を発表した。これにより黒川氏が検事総長に就くとの見方が広がり、IR汚職や公選法違反などの政治事件が政府への忖度で潰されるのではないかとの憶測を呼んでいる。

 

黒川氏は官房長や法務事務次官を務め、安倍政権下で共謀罪などの重要法案に携わってきた。菅義偉官房長官と共に仕事をしてきた間柄である。検察庁法は検察官の定年を63歳、検事総長は65歳と規定しており、黒川氏は2月8日の誕生日で63歳となり、7日に定年退官する予定だった。

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