2019年11月12日(火曜日)
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【論説】軽減税率は良かったのか悪かったのか

色の着いた部分のみが軽減税率対象商品(財務省HPから抜粋)

消費税が10月1日から10%になった。消費が急減するなどの混乱もなく、すんなりと8%から10%に移行したようにもみえる。混乱があまり見られない一因は、軽減税率とポイント還元制度が緩衝材になっているとみられる。

 

軽減税率は低所得者に配慮する観点から「酒類・外食を除く飲食料品」及び「週2回以上発行される新聞の定期購読料」を対象に税率を8%に据え置く制度である。また、ポイント還元制度は消費の下支えに加えて足踏みするキャッシュレスの普及が目的だ。電子決済した消費者に対し、中小企業が5%、フランチャイズ加盟する中小企業が2%分を還元する。政府が還元分の原資を負担し、来年6月まで適用される。

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