2019年10月18日(金曜日)
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【論説】トランプ再選後の世界を想像してみる

 

激高する表情が印象的なトランプ氏(マイケル・ウォルフ著「炎と怒り」のカバー)

来年1月で就任3年となるのに、相変わらずトランプ大統領の周辺が騒がしい。ボルトン補佐官を解任したかと思えば、ウクライナ大統領との電話会談で圧力をかけたとして弾劾調査が始まり、イランのサウジ石油施設攻撃の対応も、北朝鮮の飛翔体発射の対応も、自らの意図せぬ展開に打つ手がない状況だ。

 

トランプ氏の心中は、来年11月の大統領選が全てに優先する。「優秀な大統領」と自画自賛する氏にとって、再選は歴史に名を残すための最低条件であり、支持率さえ獲得できるのならば、日米安保を破棄することも、北朝鮮との和平条約締結も否定しないだろう。

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