2019年11月22日(金曜日)
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【論説】人口増減に見え隠れする「神の見えざる手」

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国連が6月17日発表した報告書によると、世界人口は現在の77億人から31年後の2050年に97億人に増加し、21世紀末には109億人でピークに達すると推計している。ところが、それ以降は減少に転じる可能性を指摘している。

 

増加の原因は出生率だけでなく、世界全体で高齢化が進んでいるためだ。全世界の出生率は、1990年の女性1人当たり3.2人から2019年には2.5人へと低下し、2050年にはさらに2.2人へと減少が見込まれる。つまり、すでに現時点で増加のペースは下がり続けており、人口増減の分水嶺となる出生率2.1前後に向けて急速に近づいている。

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