2019年10月20日(日曜日)
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【論説】日本版トランプ現象?山本太郎氏の選挙テクニック

良いとこ取りを並べた山本太郎氏の政策チラシ

 
米国のトレンドが数年遅れて日本に伝わる――音楽やファッション、科学技術分野などで語られてきた時間遅れの原則が、政治分野でも「日本のトランプ」として輸入するかもしれない。
 
その主役に躍り出そうな雰囲気を醸し出しているのが、山本太郎参院議員(44)である。4月1日に発足した政治団体「れいわ新選組」が、参院選の公認候補を次々と擁立している。7月2日には、沖縄創価学会壮年部の野原善正氏(59)の出馬を発表した。
 
公明党ではなく、れいわを選んだ理由について、野原氏は「公明党は自公連立で権力にどっぷり漬かり、民衆救済の精神を忘れてしまった」と批判し、山本議員の政治姿勢に大衆目線を感じたという。
 
れいわは、7月1日にもコンビニ加盟店ユニオンの元副執行委員長・三井義文氏(62)擁立を発表。既に公認発表している拉致被害者家族連絡会元副代表の蓮池透氏(64)や、安富歩・東大東洋文化研究所教授(56)、木村英子・全国公的介護保障要求者組合書記長(54)を併せて(山本氏を含め)6人の公認候補が発表された。山本氏は「計10人立てる」と息巻いている。

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