2019年11月22日(金曜日)
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【論説】 米国のパシりに終わった対イラン説得外交

米中央軍が提供した映像。イラン海軍の巡視船とされる一団が日本企業のタンカーに接近し不発機雷を撤去している様子が確認できる

 
小欄で危惧した通り、安倍首相によるイラン説得外交は火に油を注ぐ結果に終わってしまった。
 
一触即発の緊張が高まる米国とイランを仲介するため、イランを訪れた安倍首相は、ロウハニ大統領だけでなく、最高指導者ハメネイ師との会談も実現させた。ところが同師と会談した6月13日、ホルムズ海峡で東京の海運会社「国華産業」のタンカーなど2隻が攻撃を受け、軍事衝突の危険性がさらに高まることとなった。タンカー攻撃は5月にも発生している。どちらも犯行声明は出ていないが、米国はいずれもイランの関与を指摘している。
 

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