2019年07月22日(月曜日)
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【論説】大企業で45歳以上の大粛清時代が始まった

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富士通がリストラを進めている。昨年10月、人事や総務、経理などの間接部門で働くグループ社員約1万6,000人のうち、5,000人規模を営業やシステムエンジニア(SE)に配置転換するか、早期退職を募る方針を発表。2,850人が退職金が加算される早期退職に、約2,000人が配置転換に応募した。
 
3月下旬、更なる組織改編を打ち出し、間接部門に限らず45歳以上の富士通グループ全従業員に拡大して、早期退職を促す通達を出した。応じなければ、どの部署に飛ばされるても文句は言えない。営業スキルを磨くことに20年以上費やした社員も、SEや総務に回されたら、新入社員と同じようにゼロからのスタートとなる。実質的に窓際族へと追いやられ、身を引かざるを得ない状況に追い込まれる。

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