2019年09月22日(日曜日)
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【論説】あおり運転の悪質性と量刑は釣り合うのか

※イメージ画像

 
悪質な行為を犯罪として処罰するために法令で刑罰を予め規定しておく。私たちの平穏な日常は、この罪刑法定主義の恩恵を受けて秩序が保たれている。
 
しかし、ときに罪刑法定主義が犯罪者の味方になっているように感じることがある。無力感に苛まれるような犯罪を見聞し、法が現状に追いついていないのではないか、法治主義が本当に正義といえるのかと、疑問が生じたときである。
 
12月3日、横浜地裁で行われた初公判。神奈川県の東名高速で2017年6月、あおり運転を受けた末に夫婦が死亡した事故で、危険運転致死傷などの罪に問われた石橋和歩被告(26)は、あおり運転は認めたものの、危険運転致死傷罪などは否認して争う姿勢を見せた。
 

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