2018年11月17日(土曜日)
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【論説】観艦式でも抗日、陰湿すぎる韓国の日本侮辱

※豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役)で、朝鮮水軍を率いて日本軍と戦った李舜臣は抗日の象徴として韓国では英雄視されている。写真はソウルの光化門広場にある李舜臣像

 
韓国の異常性がまた浮き彫りになった。自衛艦旗を掲揚しないよう求められたため日本が自衛艦派遣を見送った韓国・済州島での国際観艦式で、韓国は自国艦艇に抗日を象徴する李舜臣の旗を掲げて臨んだ。政府は外交ルートを通じて韓国側に抗議したという。
 
韓国は各国に自国と韓国の国旗のみをマストに掲げるよう求めていたが、数か国は軍艦旗を掲げて参加したという。日本に対しては各国の対応について事前に明らかにしなかった韓国だが、これらの国には軍艦旗を掲げての参加を許可していた可能性もある。
 
そこまでなら、外交非礼を繰り返す韓国のやりそうなことで驚きもしないが、自国軍旗にまで自分たちが作ったルールを破る「抗日」の旗を掲げるあたり、何やらストーカーじみた陰湿性をおぼえる。
 
今や文在寅政権の浮沈は南北融和にかかっており、民族統一を支持する国民は必然的に反日・抗日の思想が強い。大統領自身の身の安全のために、全力で日本を仮想敵国にしようとしている印象さえ伺える。
 
9月には、日韓合意に基づき元慰安婦を支援するために設立された「和解・癒やし財団」を年内に解散するとも伝えてきた。約束破りの常習犯であり、国家侮辱を平気で行う器の小さい国である。
 
まともな国だと思えば腹が立つ。日本の隣国には、残念ながら自己保身しか念頭にない大統領と、核と体制維持しか念頭にない独裁者という、本来であれば関わり合いたくない民族国家がストーカーのようにこちらの隙を常に伺い、国家ぐるみで罠を仕掛けようとしている。
 
東日本大震災のときも、風説流布で日本産の輸入を拒否したり、震災を喜ぶようなコメントがネット上に溢れたりするなど、支援金32億円に比べて韓国ではネガティブな反応の方が目立った。台湾が即座に物資や200億円超の復旧支援を送ってくれたのとは、あまりに対照的である。
 
経済・政治体制の相違以前に、同じ人間としての情が感じられない韓国と北朝鮮である。