2018年10月19日(金曜日)
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【論説】政治家ならば子を産まない人を批判するのではなく、子を産む環境作りに汗水流せ

少子化イメージ写真

 
自民党の二階幹事長が我が国の人口減少問題に絡め「子供を産まない方が幸せではないかと勝手なことを考え(ている人がいる)」と述べて、問題になっている。
 
生き方は人それぞれであり、子を産む義務はない。身体的事情や経済的事情から産みたくても産めない人だって大勢いる。二階氏の発言はそうした人々まで非難する意図でないことは分かった上で、子のいない人全員への偏見を助長する恐れがあり、やはり問題であると言わざるを得ない。
 
一方で、その気になればいつでも子を授かれる、身体的にも経済的にも問題のない男女の中で、二階氏が指摘するように「産まない方が幸せ」と考えている人が多くいることは否定できない。子育ての大変さや経済的・時間的負担、保育施設やいじめ、不登校の問題等々、子を持つことで抱える問題は少なくない。

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