2017年10月18日(水曜日)
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「舛添問題」都議会代表質問 質問のまとめ

「舛添問題」都議会代表質問 質問のまとめ。舛添知事の回答は皆様ご存知の通りどの質問にも明確な回答ないので、質問だけをまとめた。


都議会自民党総務会長 神林茂都議

「あまりにセコイ。セコすぎる」「都庁に2万5千件の苦情がきている」

「木更津市のホテルについて。これは公私混同の象徴とも言えます。平成26年の正月に会議を行ったといいますが、この人物の氏名を答えてください。知事は相当時間、会議をやったと発言していますが、何時から何時までやったのか。温水プールにも行ったと発言しているが、昼間に相当時間の会議は困難だと都民は思っています。」

「会議をやるなら都内でできます。あまりにせこい話。」

「購入した書籍については児童書やクイズ本などが含まれています。これまで知事は再三クイズ番組に登場され、そこで必要なタレント活動だと説明しましたが、報告書では『家族のためと思われても仕方ない』とされています。中身も『楽しい金魚の飼い方』『江戸流そば打ち』『クレヨンしんちゃん』など到底政治活動とは思えないものがあります」

「公用車を利用し湯河原町の別荘まで毎週のように通っていたことは、数々の知事の政治姿勢に関する問題の発端でもありました。わざわざ他県まで行き、量販店で割安な商品を買うこともせこすぎるのではありませんか」

「一転、『今後は基本的に公用車は使わないようにしたい』と姿勢を一変されました。湯河原に行く際には公用車を使うことについて、これまでの『動く知事室』との強弁は何だったのか」

「知事は解決方法として、湯河原の別荘の第三者への売却を表明されましたが、湯河原を売却して、別の湯治場に移るのではないですか」

「『湯河原に行くことで都民に無用の心配をかける』とおっしゃいましたが、無用の心配とは何のことでしょうか。都民は心配しているのでしょうか」

「全く答えになっていないものも一つありました。木更津市のホテルで会議を行ったメンバーの氏名であります。議会に対しても答えられないというのですか。」


公明党 上野和彦都議

「事務所賃料をめぐっては、舛添政治経済研究所に売却し、知事が買い戻すという動きが繰り返され、利益を二重に生みだす構造も指摘されています。7年間で3700万円もの家賃が支払われています。家賃ビジネスに消えているとしか言いようがありません。」

「政党交付金をめぐっては、新党改革に入った交付金が、数日後に舛添知事の研究所に流れ、頃合いを見計らって新党改革に寄付されております。」

「問題なのは、明るみにでなければ娯楽に充てていたであろう姑息さであります。」

「警視総監、消防総監は特段の事情がなければ都内を離れません。」

「伊豆大島では、リーダー不在の中、台風接近による豪雨によって多くの犠牲者が出たことも記憶に新しいと思います。知事は大島の教訓を忘れたのでしょうか。昨年9月10日、茨城県常総市を豪雨が襲いましたが、都内でも一部地域で大雨が降っておりました。知事の命を受け職員が奔走する中、知事ご自身は公用車で湯河原に向かっていたのであります」

「11日朝には都内で大きな地震がありました。このときも湯河原にいたのであります。大災害の際、知事さえ都内にいれば、迎えに行くべきヘリコプターで幾人もの命を救うことができます。」

「今年1月15日、都内在住の学生らが乗ったスキーバスが長野県内で事故を起こし、多数の犠牲者が出ました。そのときにも湯河原にいたのです。」

「毎週末を湯河原で過ごしていたことが明らかになり、都知事には週末の公務は存在しないのかと驚きの声が上がりました。」

「2020年東京五輪・パラリンピックの開催にあたり、東北の復興なしに成功はありえないとわれわれは訴えてきました。東北被災地の現状やニーズを把握してほしいと、再三訪問を都に要請したのであります。ところが、時間が取れないと実施されずにきました。湯河原に行く時間はありました

「法に触れなければよいのか。『はらわたが煮えくりかえる思い』『だめなものはだめ』と、都内だけでなく全国からも怒りの声が寄せられています。」


共産党 和泉なおみ都議

「批判の高まりを受け、所信表明では飛行機のファーストクラス、ホテルのスイートルームは使わないと述べました。『どちらも必要』と言い張ってきた態度がなぜ変わったのか、まともな説明がありません。わずか2年で海外出張に2億1300万円も使ったことへの本質的な反省は聞いたことがありません。」

「出張の随行職員が増えていることについて、パリ出張の場合、五輪担当、都市整備、美術館担当など増加しているなどと述べています。しかしパリの場合、関係者は19人中4人に過ぎず、あとはお付きの人たちではないですか。北京出張では五輪関係の担当局幹部は1人も参加していません。」

「ホテル代について、ルールに基づいていると言い張りますが、理事の旅費条例の規定では海外出張のホテル代上限額はロンドンのような大都市でも最高4万200円です。ところが、知事は、ロンドンやパリで一泊20万円近い部屋に泊まるなど、条例上限を超えるのが常態化しています。明白な条例違反です。」

「たとえば埼玉県知事の海外出張では、知事を含む全参加者が条例の規定額を守っています。知事は他県の努力をどう認識していますか」

「定例会見では『香港のトップが二流のホテルに泊まりますか。恥ずかしいでしょ』などと言って開き直っていました。反省がなく、都民の税金を使うのに最大限節約しようという姿勢をまったく示そうとしなかった」

「この2年間に知事が使った海外出張費2億円というのは、非正規労働者の年収の約100年分です。」

「「都では、公用車を使用できるのは出発、または到着先が公務の場合とされています。昨年4月から今年4月22日までの間、知事が湯河原の別荘に向かった43回のうち38回は、いったん世田谷の自宅に帰宅し、その後、湯河原に向かっている。いったん世田谷の自宅に帰宅した計43回について、かかった費用を返還すべきです」

「知事が公務として講演を行ったのに、その講演料が主催者から直接知事の妻が代表取締役を務め、知事も役員である株式会社舛添政治経済研究所に直接振り込まれている」

「(平成25年1月と26年1月に千葉のホテルで家族と宿泊した費用について)ホテルの領収書は支払い名目として、何と書かれていたのですか。あるいは空欄だったのですか。ホテルから領収書を受け取ったのはどなたですか」」

「世界堂に5回で39万円もの支払いが記載されていますが、添付された5枚の領収書には、ただし書き・支出目的が記載されず、空白のままになっています。政治資金規正法第11条で、報告書に添付する領収書には支出目的を明記することを求めています。泰山会の収支報告は、政治資金規正法に反しているのではありませんか。」

「世界堂では領収書のただし書き欄を未記入にする場合は先方の意向だと説明しました。1回5万~12万円も支出しながら、なぜ目的を記載しなかったのですか。」

「総額200万円を使った額縁が全体で何枚あり、何のために使ったのか調査されていません。仮に外国の賓客へのプレゼントに使ったものを事務所用品として計上することは、虚偽記載になるではありませんか」

「特別秘書の横田賢一氏についてうかがいます。横田氏は26年4月1日に任命されましたが、庁内で見かけることはほとんどありません。特別秘書には局長級の給与が支払われております。どこで仕事をしているのですか。」

 

「ホテルでの宿泊目的は会議でなかったことは明白になった。問題なのは、先日の会見で『会議』と繰り返したことです。これは虚偽記載が明らかにならないよう作り話をしたということではありませんか。はっきり答えてください。2年連続で家族旅行で面談というのは不自然です。しかもその相手が誰かも分からない。事実だというのなら証拠を示してください」

「「政治団体の『泰山会』について再質問します。知事になってからの責任が問われます。都政に直接関わる問題です。私が指摘した領収書には、支出の目的が空欄のままです。これは明白な政治資金規正法11条違反です。極めて悪質です。」

「知事にとって泰山会の事務所用品はどんなものなのでしょうか。世界堂の4階にどんな事務用品があるのか明確に答えてください。」

「公用車での湯河原通いについてですが、知事は『基本的に1人だった。家族はロマンスカーで来た』と答えています。基本的に1人ということは家族を乗せたことは1度もないんですね」 


民進党 小山有彦都議

「平成22年11月の宿泊費では、参院の議会が夜遅くまで続き、翌朝は早朝から大阪に出張だったことを理由にお台場のホテルに泊まってます。わずか数時間の滞在のために、なぜ一泊十数万円の部屋を利用する必要があるのでしょうか

野球観戦に家族を同伴し、福岡市内のホテルに宿泊していたこともあります。これが不適切ではないという判断も、都民が納得できるものではありません。」