2019年09月15日(日曜日)
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香港170万人デモ 長期化する抗議運動に武力介入をちらつかせる中国

逃亡犯条例改正反対に端を発する香港の抗議運動は、最初の大規模デモから2か月が経過した。改正案は事実上の廃案となったものの、①改正案の完全撤廃、②6月12日の抗議行動を「暴動」と認定したことの撤回、➂デモ参加者への刑事責任追及の撤回、④警察による暴力行為の調査、➄行政長官選挙(普通選挙)の5点を求め、市民の抗議運動は続いている。

 

一連の抗議運動の特徴の一つとして、6月以降のデモや集会は原則、その日の夜には解散していることが挙げられる。これは、2014年の「雨傘運動」と呼ばれる民主化デモが79日間にわたって幹線道路を占拠し続け、多くの市民の支持を失った反省に立ったものと考えられる。

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