2019年03月19日(火曜日)
ようこそ、ゲストさん。有料記事を見るにはログインが必要です。
 
 
ログイン情報を記憶

システム復旧致しました。

トランプ氏へのノーベル平和賞推薦は何を意味するのか

2月15日のトランプ氏会見(本人ツイッターより)

 
安倍首相が、トランプ米大統領をノーベル平和賞候補に推薦したとの報道が憶測を呼んでいる。トランプ氏自身が、2月15日の会見で「安倍首相から5ページの推薦の書簡を受け取った」と公表したのだ。北朝鮮の非核化を前進させたとの理由だが、このニュースは安倍政権の支持者にも不支持者にも驚きと困惑をもたらした。
 
日本国内でトランプ氏を評価する声は少ない。世界平和や協調外交とは対極の立場で、自身や支持者のために政治を私物化しているとの印象が強い。直近でも、民主党が下院の過半数を占める連邦議会との対立で、メキシコ国境の壁建設費が捻出できず、国家非常事態を宣言すると発表したのも、自身の公約実現を最優先するために超法規的な実力行使に出ようとするものだ。

※記事の続きは有料会員制サービスとなります。

会員の方でコンテンツが表示されない場合は会費のお支払いが完了していないか、有効期限をご確認ください。