2019年06月20日(木曜日)
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今年1年の漢字は「災」

縦約1.5メートル、横約1.3メートルの越前和紙に揮毫する森清範貫主(清水寺HPより)

 
今年1年の世相を表す今年の漢字は「災」。
 
日本漢字能力検定協会主催の「今年の漢字」が12月12日、京都の清水寺で発表された。応募総数19万3214票のうち、1位の「災」は2万858票。6月の大阪府北部地震や7月の西日本豪雨、9月の北海道胆振東部地震など自然災害が相次いだ。また、仮想通貨の流出やスポーツ界のパワハラ、大学不正入試などの人災も応募理由に挙げられた。「災」が選ばれたのは、2004年に続いて2度目。
 
2位は「平」(1万6117票)で、3位「終」(1万1013票)、4位「風」、5位「変」と続いた。「平」は、平成最後という主な理由と、平昌五輪や大谷翔平選手など今年目立った言葉や人名に頻出した。3位の終も、平成の終わりというのが主な理由。
 
2017年は「北」(北朝鮮のミサイルなど)、16年は「金」(リオ五輪や東京五輪など)、15年は「安」(安保関連法やテロ・異常気象への不安など)、14年は「税」(消費税8%引き上げ)が選ばれてきた。