2019年11月12日(火曜日)
ようこそ、ゲストさん。有料記事を見るにはログインが必要です。
 
 
ログイン情報を記憶

システム復旧致しました。

【今更聞けない皇室の基礎知識】 村田春樹

今号も続けて、昨平成307月の早稲田大学法学部での小和田恒氏の講演いついて語ろう。講演の後半である。 

以下若い人たちに申しあげたい。皆さんはこれからビジネス、アカデミズム、ジャーナリズム、公務員として生きていくのだろうが、法律条文の背後に横たわっているものを見つめることが大事。何をやるにしても初心を忘れてはいけない。 

ところで文部省の言うゆとり教育ほど馬鹿げたものはない、材料をあてがわず時間をあてがうなんて馬鹿なことがあるか。(上品な口から馬鹿いうことばが二回も出てきたのには少し驚いた。)若い皆さんは他流試合をしなさい。具体的にはどんどん外国に留学して、国際的な説得力を身につけてほしい。国際裁判所では私のアイデアだったが、15人の裁判官に一人ずつ若手を採用した、いわゆるロー・クラークみたいなものです。このキャリアは国際法の世界では大いに役立つと思う。実際に200倍の応募があった。この200倍は全部第一希望であり。滑り止めとかそういうものはない。従ってものすごく優秀な人が入って来て雇用された。残念ながら当初は日本人が皆無で中国人が多かった。しかしここにきて一人日本人が採用された。早稲田大学から東大の大学院で博士号を取った人で、雇用してみると実に優秀だった、みなさんの先輩ですよ。 

※記事の続きは有料会員制サービスとなります。

会員の方でコンテンツが表示されない場合は会費のお支払いが完了していないか、有効期限をご確認ください。