2019年08月17日(土曜日)
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【今さら聞けない皇室の基礎知識】「小和田さんのどこが悪いの」その5 村田春樹

前々月・前月号では第103回国会 外務委員会、昭和60年10月14日、の議事録を詳しくご覧いただいた。

詳しくお読みいただければ分かるとおり、小和田氏は土井たか子に、講和条約締結時の日本国政府の対応を説明教授してあげているに過ぎない。話のメインは土井たか子が「所謂A級戦犯が祀られている靖国神社に参拝するのはけしからん。」と主張するものであり、当然ながらジャッジメンツの翻訳について争われたわけではない。

ここでサンフランシスコ講和条約11条の原文を見てみよう。(傍線筆者)

Japan accepts the judgments of the International Military Tribunal for the Far East and of other Allied War Crimes Courts both within and outside Japan, and will carry out the sentences imposed thereby upon Japanese nationals imprisoned in Japan.

以下当時の外務省の正式翻訳である。

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