2019年10月15日(火曜日)
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【今さら聞けない皇室の基礎知識】 ―皇籍復帰を阻むこれだけの障壁・・・では一体どうすればよいのか。- 村田春樹

前号までに皇籍復帰を阻む障壁を述べてきた。第一に世論調査、第二に法の下の平等を謳った現行憲法第14条、第三に血統が30数親等と遠いこと、第4に旧皇室典範に照らしても臣籍降下した者は皇籍復帰が禁止されていること等々。繰り返すが私は旧宮家の皇籍復帰を望んでいる。しかし現実問題としての障壁を述べてきたのである。
 
さて、本号では養子縁組について述べたい。上述の障壁の打開策として、現在の姫宮六方(敬宮殿下・佳子内親王・三笠宮家の姫宮様四方)が旧皇族の男系男子を養子にとるという方法を主張する人もいる。そうすれば女性宮家をつくっても当主は旧皇族男系男子であり、旧宮家復活と実質変わらない。なかなか妙案のように思える。しかし、そこにも困難な問題が待ち構えている。

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