2020年02月28日(金曜日)
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【日いづる國に生れて】 ―言葉を輕んじて負け續ける日本- 高見澤絹江(我が國語を愛し學ぶ國民の會 代表)

一、火の無い處に煙を立てる

皆樣は、御自身が信頼してゐる人物から「此の人は噓を吐きません。」と紹介されたら素直に其れを信用するであらう。では、「此の噓吐きは噓を吐きません。」と言はれたらどうであらう。(何故噓吐きと呼ばれるのだらう)とか(火の無い處に煙は立たずと言ふではないか)とか考へるのではないか。

此れこそが敵の仕掛けるレッテル貼(決め附け、命名)の手法である事は、今更言ふまでもなからう。

然し、頭では理解してゐ乍ら、どうも邦人は其の完璧主義から「正しさ」を求める餘り、常に此の罠に搦め捕られ、情報戰に連戰連敗なのである。

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