2020年01月21日(火曜日)
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【天皇御製に学ぶ】 第三十八回 四宮正貴(四宮政治文化研究所所長)

明治天皇御製

 

「とこしへに 民やすかれと いのるなる わがよをまもれ伊勢のおほかみ」(明治二十八年・日清戦争)

「民草の うへやすかれと いのる世に 思はぬことの おこりけるかな」(明治三十七年・日露戦争)

「暁の ねざめのとこに おもふこと 國と民との うへのみにして」(明治三十八年・日露戦争)

「千萬の 民とともにも たのしむに ますたのしみは あらじとびおもふ」(明治四十三年)

明治天皇は、御生涯において、九万三千三十二首の御製を詠ませられたと承る。明治維新断行、そして近代日本建設という未曽有の変革と発展は、明治天皇の偉大なる神聖権威のもとに推進せられた。そしてそれは和歌やまと歌の隆昌と一体であった。

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