2020年02月28日(金曜日)
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【日本への回帰】 ―年の初めを祝う―  荒岩宏奨(展転社代表取締役)

『古事記』では天孫降臨のとき、邇邇芸命(ににぎのみこと)に「この豊葦原水穂国は、汝知らさむ国ぞと言依さしたまふ」と宣り給うたことが書かれていて、『日本書紀』には、「葦原千五百秋瑞穂の国は、是、吾が子孫の王たるべき地なり。爾皇孫、就でまして治らせ。行矣。宝祚の隆えまさむこと、当に天壌と窮り無けむ」という天壌無窮の神勅が書かれている。『古事記』と『日本書紀』では表現に違いがあるが、どちらも、天皇が治める国は稲がみずみずしく実り、永遠に栄えるということである。

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