2020年04月01日(水曜日)
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【日本への回帰】 三島由紀夫が理想とした天皇像  荒岩宏奨(展転社代表取締役)

 毎年、皇居一般参賀のときに日の丸小旗の配布奉仕活動をしていると、ここ数年で参賀者数が急増したという印象を持つ。平成二十八年八月八日の上皇陛下のおことばを賜り、そして御譲位が決定したということが、急増の理由ではないだろうか。参賀者数が急増したことは、皇室に対する国民の関心が大きく高まったということなので、喜ばしいことではある。しかし、その関心の寄せ方には不満がある。ここ数年は、皇居一般参賀のときに、日の丸小旗を振ってお迎えするよりも、スマートフォンを掲げて撮影する姿の方をよく目にするようになったのだ。十一月十日の「祝賀御列の儀」のときも、やはり日の丸小旗よりもスマートフォンの方が目についた。

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