2019年12月12日(木曜日)
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天皇御製に学ぶ 第三十六回 四宮正貴(四宮政治文化研究所所長)

昭和天皇御製

 

あめつちの 神にぞいのる 朝なぎの 海のごとくに 波たたぬ世を

 

昭和天皇は、昭和八年、御年三十三歳の砌、「朝海」と題されて詠ませられた大御歌である。当時の緊張する内外情勢を憂へられ、天神地祇に平和を祈念せられた大御歌である。

昭和天皇は、平和の時代となった昭和五十年の歌会始でも次の御製を詠ませられてゐる。

 

わが庭の 宮居に祭る 神々に 世の平らぎを いのる朝々

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