2019年11月12日(火曜日)
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【タジカラオの独り言〜天岩戸を開くまで〜】 アメリカ雑感  野伏翔(夜想会)

 「私たちは日本の海岸から十三歳の可愛い少女が誘拐され、北朝鮮のスパイのための語学教師として奴隷にされたことを知っている・・・・・・」米トランプ大統領は2017年9月ニューヨーク国連総会で、北朝鮮による日本人拉致被害者の象徴ともいうべき横田めぐみさんについてこのように述べた。拉致問題の解決を内閣の最優先課題と掲げる安倍総理とトランプ大統領の親密そうな関係からも、これで拉致問題は解決に向けて大きく前進するかに見えた。ところが2019年までの三度の米朝首脳会談を経て、トランプは北朝鮮に対してあきらかな柔軟姿勢を取るようになった。今年に入ってからの立て続けのミサイル発射実験に対してさえ特に非難する様子もない。そして独自には何もできない日本はただ手をこまねいて様子を見ている現状である。

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