2019年12月08日(日曜日)
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【日本への回帰】 中共包囲網の国際戦略  荒岩宏奨(展転社代表取締役)

 中共建国七十年

 

 令和元年十月一日、中華人民共和国は建国七十年を迎えた。かつては中国三千年の歴史と言われていたのだが、今では中国四千年の歴史とか五千年の歴史とか言われるようになった。ところが、実は中華人民共和国の歴史はたった七十年しかない。

 では、支那の歴史はどうだろうか。支那の語源は「秦」だとされているので、秦王朝から数えてみよう。秦が大陸を統一したのは、紀元前二百二十一年である。この年から数えてみると、今年で二千二百四十年である。つまり、支那の歴史は四千年や五千年ではなく、二千二百四十年しかないのだ。それも、易姓革命で何度も王朝交代をくり返しながらの二千人百四十年である。

 わが国は今年、皇紀二千六百七十九年である。しかも、易姓革命や王朝交代はなく、万世一系の天皇陛下によるご統治の下、歴史的に途絶えたことのない、一貫した連続性を持つ国家である。したがって、支那よりもわが国の方が古い歴史を持っている。

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