2019年12月08日(日曜日)
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【自衛隊を国軍にし、核武装すべきだ】 四宮正貴

自衛隊を国軍とし、核武装し、自主防衛体制を確立することによって、日本とアジアの平和が保たれる

韓国の常軌を逸した反日姿勢反日政策はますますひどくなっているが、日本はどう対処すべきであろうか。

一方、拉致問題は全く解決の兆候が見られない。北朝鮮に対してわが国はいかなる姿勢で臨むべきであろうか。

南北朝鮮の「統一」の可能性をしっかりと見極めねばならない。南北朝鮮の統一とは、日本の隣に核武装した反日国家出現ということらなりかねないのである。

共産支那の海洋進出・尖閣諸島への常態化した領海侵犯など我が国などへの軍事的圧迫はますます強まっている。

私は、わが国は核武装すべきだと思う。自主防衛体制の確立とは、核武装である。しかし、わが国は非核三原則などという誤った原則を墨守し、且つ、軍事力を全く否定した似非平和憲法を未だに破棄出来ないでいる国である。

日本は、現実に何時共産支那や北朝鮮から核攻撃を受けるかわからない危機に曝されている国である。しかし、わが国国民の核アレルギーは非常に強い。そして戦後七十年以上にわたって誤れる「平和思想」が横溢している。こうした状況の克服は非常に困難である。

しかしトランプが大統領であろうとなかろうと、アメリカが将来にわたってずっと日本を守ってくれるという保障はない。また、他人任せの国防であって良いはずがない。アメリカの核の傘の下にいれば安心というわけには行かなくなりつつある。

六十年前に日本に二発もの原爆を落した國はアメリカある。反米意識を煽るわけではないが、これは歴史的事実である。

冷静に国際情勢を眺めた場合、日本が独自の核抑止力を持つのは当然である。わが国が唯一の被爆国だからこそ、二度と再び核攻撃の惨禍を受けることのないように核武装すべきなのである。広島・長崎が核攻撃を受けたのは、日本に核抑止力がなかったからである

米ソ冷戦期には、米ソがともに核兵器を持っていたから使用されなかったのである。もしも米ソどちらかが相手に核攻撃を行ったら、地球が壊滅する核戦争が勃発した。だから、米ソはお互いに核攻撃ができなかったのである。

北朝鮮は核兵器を放棄する意思はない。共産支那はわが国を射程に入れた核兵器を無数に持っているという。日本は大戦略を立てなければならい。共産支那と北朝鮮が核兵器を持ち、日本に狙いを定めているのに、日本が無防備でいるという事は許されない。

地下化された北朝鮮の核・弾道ミサイル基地をわが國が先制攻撃するのは不可能だという。だとすれば、北の核兵器に対する抑止力は核兵器しかない。

共産支那のように侵略国家、北朝鮮のような無法国家が核兵器を持っているのに、その標的となっているわが國が核兵器を持ってはならないなどという事は全く道理に反することである。

隣に住む強盗が殺傷能力の極めて高い凶器を持った以上、その強盗に狙われている家が何の防衛策も講じないでいるわけにはいかない。やはりわが国も核武装する以外に恒久的に安全を確保する道はない。

「外交とは華麗に礼装した軍事である」という言葉を忘れてはならない。フランスという国を核攻撃する國は存在しないと思われるのに、フランスは早くから核武装している。わが国が核武装してはいけない道理はまったくない。まして、共産支那・北朝鮮という何をするか分からない無法国家が核武装してわが国を狙っているのである。一刻も早く我が国は核武装すべきである。それは独立国家として当然の権利である。このままでは日本は益々北朝鮮と共産支那とロシアに脅かされ続ける国となるであろう。

「『恒久平和主義』は憲法三原理の一つであり『非核三原則』は国是であるから絶対に守るべし」と言う人がいる。しかし、このような「国是」だとか「原理」などというものを守ることによって国が滅び、国民の安全と生存が脅かされるのは真っ平御免である。

自衛隊を国軍とし、核武装し、自主防衛体制を確立することによって、日本とアジアの平和が保たれるのである。また、日本は真の自主独立国家になるのである。