2019年08月17日(土曜日)
ようこそ、ゲストさん。有料記事を見るにはログインが必要です。
 
 
ログイン情報を記憶

システム復旧致しました。

【台湾は日本の生命線】 トム・クルーズの背中から台湾国旗が消えたと騒ぐメディアだが  永山英樹(台湾研究フォーラム会長)

産経新聞は7月26日、“トム・クルーズのジャケットから日台の旗消える 「トップガン」続編 中国に配慮か” との見出しで、次のように報じた。

―――1986年に公開され大ヒットした米戦争映画「トップガン」の続編(2020年夏公開予定)の予告編で、主演のトム・クルーズ氏が着ているフライトジャケットのワッペンから、前作にはあった日本の国旗と台湾の旗が消えていることが分かり、ファンの間で波紋を呼んでいる。

―――この作品は米パラマウント・ピクチャーズ製作の「トップガン・マーベリック」。今月18日に発表された予告編では、クルーズ氏のジャケットにあしらわれた旗のワッペンが、似たような色合いながら、別のものに貼り替えられていた。

前作が上映された当時、日本ではそのフライトジャケットが大流行したほどだから、トム・クルーズが着ていたジャケットを今も記憶する人は多いだろう。あの背中には米国旗、国連旗と共に、日本国旗、台湾国旗(中華民国旗)のワッペンが張られていた。ところが続編では日台の国旗が、見たこともないようなデザインに変わっているのである(「似たような色合い」だからよく見ないとわからないが)。

記事によれば、何でも「続編には中国のネット関連企業、テンセント・ピクチャーズが資金を提供し、宣伝活動にも関与している」ため、「中国側に配慮したとの見方が出ている」のだとか。 

※記事の続きは有料会員制サービスとなります。

会員の方でコンテンツが表示されない場合は会費のお支払いが完了していないか、有効期限をご確認ください。