2019年10月14日(月曜日)
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【日本への回帰】 皇位継承に関する諸儀式2 展転社代表取締役 荒岩宏奨

 期日奉告ならびに奉幣の儀
 
 前回は「践祚の式」に関する儀式を確認したので、今回は「即位礼」に関する儀式について確認する。
 即位礼と大嘗祭の期日が正式に定められると、まずは「賢所に期日奉告の儀」が行われる。天皇陛下が御自らお出ましになり、即位礼と大嘗祭の期日をご報告あそばされる。
 このとき、陛下は黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)の御束帯(おんそくたい)をお召しになられ、剣璽(けんじ)とともに賢所に入御あそばされる。黄櫨染とは、やや赤みがかった茶色であり、天皇以外は着用してはならない禁色になっている色である。
 今回、「賢所に期日奉告の儀」は五月八日に行われ、天皇陛下が即位後初の宮中祭祀に臨まれた旨が報道されていた。

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