2019年12月15日(日曜日)
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【天皇御製に学ぶ 第三十回】 四宮正貴(四宮政治文化研究所所長)

今上天皇御製
 
御社の 静けき中に 聞え来る 歌声ゆかし 新嘗の祭
 
謹みて、今上天皇陛下の御即位を寿ぎ奉ります。そして、皇室の彌榮へ祈り奉ります。
この御歌は、「平成二十六年歌会始」の御製歌である。
 
新嘗祭は、毎年、十一月二十三日に、天皇陛下が神嘉殿(皇居内、宮中三殿皇霊殿の西にある殿舎。新嘗祭・神嘗祭が行はれ、その南庭では元日に四方拝を行はれるといふ)において新穀を皇祖はじめ神々にお供へになって,神恩を感謝された後,陛下御自らもお召し上がりになる祭儀である。宮中祭祀の中でも最も大切に祭祀であり、天皇陛下御自ら奉仕されるご親祭である。天皇陛下御自ら皇居においてお育てになった新穀もお供へになるといふ。
 

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