2019年07月24日(水曜日)
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【台湾は日本の生命線】 蔡英文総統の日台共闘の訴えに呼応しなくていいのか   台湾研究フォーラム会長 永山英樹

■インド太平洋戦略に呼応する蔡政権
 
3月2日の産経新聞の一面を飾るは台湾の蔡英文総統の写真。記事の見出しは「蔡総統 日本に安保対話要請」「本紙単独インタビューで初明言」。
 
インタビューは2月28日(1947年の中国軍による台湾虐殺事件の二二八事件記念日)に行われた。中国の拡張政策に対抗するインド太平洋戦略の一環を担いたい蔡総統はその数日前にも米CNNとのインタビューを通じ、「中国の野心は台湾だけでなく世界に向けられている。台湾が攻撃されたら各国も立ち上がってほしい」と訴えていたが、今度は日本に向けてのアピールだ(もっともこの日の訴えは英語にも訳し、ツイッターで世界に拡散しているが)。
 
産経に「日台当局間で安全保障の対話チャンネルを持つべきだと思うか」と聞かれた蔡氏は次のように語っている。

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