2019年03月19日(火曜日)
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【「とおる雑言」】 ―韓国へ、海外日本人の声は― 寺井 融 アジア母子福祉協会監事 

 ベトナムのホーチミン市で、旧友とキノコ鍋を囲んだ。相変わらずの美味。食べやすく、ヘルシーである。ジョッキも重ねた。
「日本の野党は駄目ですね。韓国に目立った抗議の一つもしないでしょう。与党なら相手が隣国ですので、今後のことも考えて、控え気味なのは、まだ分かりますよ。野党なら国民の声を代弁して、もっと積極的に抗議の声を上げるべきですよ。韓国大使館へ〝抗議デモ〟だって、実行すべきだな」
 
 外国にいると、祖国の与野党問わずの弱腰ぶりに歯がゆくてしかたがない、と言う。
「私はね、韓国や北朝鮮を擁護する野党があったって、いいとも思うんですよ。他方、もっと批判する野党だって、あっていい筈」
 
 そう述べ、〝六者共闘〟とか言って、共産党も含めて、国会でつるんでいるのも、わけが分からない、と手厳しい。
「統計問題なんて、ナンセンスですよ。官邸への忖度(そんたく)があったかどうか、いくら審議しても水かけ論です。モリ・カケのときも思いましたけれど、こんなに国際情勢が激変しているときに、国会なら、もっと議論すべきことがあるでしょ」と一刀両断。
「海外で韓国人と競争すると、彼らは本当にエゲツないですよ。平然とウソをつきますしね、抜けがけもやる。なんでもありでして……、まだ、中国系のほうがましかな」
 
 その韓国が、イメージアップを目的に文化攻勢をかけている。日本の対応は遅いし、金もあまりかけていない。「いつか正義は通じる。正しいものは評価されると思っているのなら、甘いですよね」と慨嘆していた。
 

(平成三十一年三月五日)