2018年12月16日(日曜日)
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【セキュリティこそ我が原点!17】 「バルセロナもやはりエキサイティングだった。(前編)」   地域セキュリティアドバイザー 栗林寿行

時の流れは早いものである。
今年も、私の拙い連載にお付き合い頂き、ありがとうございました。
来年も何卒よろしくお願い致します。
 
四年前に私は、防犯と介護を最大政策として、統一地方選に挑んだが、見事に砕け散った。
又、挑戦したい気持ちで自分なりに色々と考えてはいたが、自分を取り巻く環境と状況から挑戦は控える事にした。
 
これから日本はカオス状態になるであろう。
もし、時代が私を求めて来らその時はその時だ。
 
来年は、防犯活動に更に力を入れて活動する予定だ。
私には、自分で経験した事を活かし犯罪に巻き込まれる人の確率を少しで下げるのが使命なのかも知れない。
 
今月は、動物虐待防止関連のシンポジウムにてパネリストとして登壇させて頂き、2月は国分寺にて防犯講演会 春先には横浜でも防犯講演会を行う予定である。
私の連載を読んで下さる愛すべき皆さんといつかは何処の会場で会える日が来るのだろうか。
 
さて今回は、セキュリティの仕事でなく、某タレントのマネージャーと言う立場で、番組の海外ロケに同行した時の出来事。
バブルが弾けてからは、テレビ業界も中々予算を確保するのが難しくなって来たが、年に何本かの特番はやはり予算をかけるものだ。
他にも数人のタレントさんが同じ番組で違う国にロケに行っている。
アメリカ、アジア、ヨーロッパ!
 
そして、私が同行したタレントさんの目的地は、スペインのバルセロナとリゾート地のベニドルム。
行く前から、私の脳裏には佐野元春の「バルセロナの夜」が駆け巡り、
瞼を閉じれば、バルセロナ五輪の柔道の古賀選手の勇姿が蘇りいささか興奮状態であった。
 
海外に行くのは大好きだが、飛行機が嫌いな私は、飛行機に乗る時だけは敬虔なクリスチャンになり神に祈りを捧げる。
祈りは通じて、スイスから無事にバルセロナに到着。
そのまま、市内のホテルに移動する。
 
荷物を置いて、少し休んでから先ずは市内の撮影だ。
 
マネージャー的立場とは言えもし何かあったら、それで全て終わりだ。
市内の街並みを楽しみながらも気は抜けない。
それにしても、バルセロナも落書きが多い。
やはり、ここもそれなりに治安が悪いのであろう。
ふと、駐車場の警備員に目が行った。
腰にぶら下げているのは、拳銃だ。
銃国家アメリカでも私は駐車場の警備員が拳銃をぶら下げているのは見なかった。
考えてみたら、最近は減ったとは言え、テロの勃発する地域である。
警備員も武装するのは当然と言えば、当然だ。
 
ロケも無事に終わり楽しみの晩御飯。
日本人のコーディネーターさんが付きっ切りで案内をしてくれるので安心だ。
本場のスペイン料理は美味かった。
地中海の新鮮な魚料理が日本人の口に合う。
美味しいスペイン料理をすかり気に入ってしまった私に、コーディネーターさんが「今度は、是非、ポルトガルに行ってみて下さい。もっと、口に合いますよ。」と言われた。
一度は是非ポルトガルを訪れてポルトガル料理を食してみたいもんである。
 
バルセロナとベニドルム二箇所のロケが終わり我々は、何事も無く無事に帰国の途についた。
で、終わったらただの旅行記になってしまう。
もちろん、しっかりとトラブルは待ち構えていた。
それは、バルセロナのロケが終わりホテルに戻る瞬間に起きた!(続く)