2019年11月18日(月曜日)
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入管法を改正する前に   新しい歴史教科書をつくる会  埼玉県支部長 篠原寿一

 急速な少子高齢化に伴う深刻な人手不足を一時的に解消することが目的なのか、わけの分からないうちに就労外国人受け入れ拡大を目指す「入管法」改正案が衆議院を通過し、審議は参議院に移った。
確かに肉体労働やサービス業界での人手不足が深刻なのは分かるが、それを安易に外国人に頼るだけでよいのか。日本人の若者はこれらの仕事に向いていないのか。彼らのことをどの程度理解した上でこのような方策に舵を切ろうとしているのだろうか。
 
 私は、この10年ほど地元の中学校で勉強を教えるボランティアをしてきた。具体的には中間試験や期末試験の直前2日間、約1時間ではあるが数学や英語の勉強の仕方や分からない問題について個別指導をする。また、数年前には9月から翌年3月までの半年間、1学年全3クラスすべての数学の授業に立ち合い、練習問題の分からない生徒に個別指導をした。日によって異なるが、同じボランティア2~3名と一緒にした。

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