2019年11月14日(木曜日)
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【日いづる國に生れて】 ―開戰の日に考へる終戰といふ欺瞞― 我が國語を愛し學ぶ國民の會 代表 高見澤絹江

1、  亞細亞の獨立は日本の戰果か
 
十二月八日は所謂開戰の日。始めた事は何時か必ず終る譯だが、此の戰ひに日本は負けた。敗戰である。處が何故か八月十五日は「終戰の日」である。
日本の決起に由り其れを切掛けに亞細亞は次々と獨立した。又何百もの日本兵が獨立の爲に共に戰ひ、大東亞の民族解放といふ當初の目的は達成した。だから負けてはゐない。故に終戰だといふのだ。
人はかういふのを、負惜しみ或は負け犬の遠吠へといふのではなかつたか。
こんな言ひ方をすると英靈に無禮だと御叱りを受けさうだが、御考へ頂きたい。我が帝國軍人の皆樣が武装解除をされた際には、亞細亞は未だ獨立してゐなかつたのではないか。そして、軍人も國民も玉音放送に涙して唇を嚙締めて敗戰を受入れたのではなかつたか。

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