2018年12月16日(日曜日)
ようこそ、ゲストさん。有料記事を見るにはログインが必要です。
 
 
ログイン情報を記憶

システム復旧致しました。

【日本共産党の実態】    ―日本共産党の血塗られた武装闘争時代。日本共産党は危険な破壊団体―   共産主義研究家 安東幹

 日本共産党は、破壊活動防止法(破防法)に基づく調査対象団体である。日本共産党は戦前の創立以来、一貫して政府から危険な破壊団体であると正式に指定されていて、平成28年(2016年)3月22日にも、日本政府の閣議(安倍政権、自民党と公明党の閣僚が出席)でその旨、決定された。答弁書では、日本共産党が「暴力革命の方針」を継続しているとの認識も示された。毎年発行される警察白書にも、日本共産党の動向、日本民主青年同盟の動向が述べられている。
 
 この閣議決定が報道された時、日本共産党は、小池晃書記局長が「根拠のないデマである」と主張するなど、完全に否定した。日本共産党は、創立以来、宮本顕治氏が指導者としての地位を確立するまでの間、銀行強盗、警察官殺害、火炎瓶による交番襲撃、地主宅襲撃、山奥での爆発物訓練などの暴力事件をひんぱつさせながら、すべて、でっち上げとか警察のスパイがやったこととか、正式な機関の決定ではないとして否定してしまう。まさに日本共産党は恐ろしい。しかし、日本共産党が、これまで、過去の日本共産党の暴力事件に関する記事を訴訟した例はない。日本共産党としても、正しいと言い切れる自信がなく、やぶへびと思っているのだろう。
 
 最後に、日本共産党は地主階級のぼくめつを目指している。マルクスの資本論に「地代」の分析があって、地主階級は、不労所得を不正に入手している人たちであるからぼくめつさせなければならないと書いてある。中国革命時、大量の地主が、子どもや老人も含めて一族ごと大量に虐殺されたのは有名な話しである。
 
 日本でも共産党員が地主宅に押し入り、暴虐の限りを尽くし、金品を強奪する事件も頻発した。有名なのは曙事件である。以下も、兵本達吉氏の『日本共産党戦後秘史』からの抜粋である。「日本共産党の十名の山村工作隊員が、山林地主佐野喜盛宅へ「佐野喜盛を人民裁判にかけ、財産を村民に分配する」と称して、竹槍、こん棒を持って押し入り、就寝中の佐野及び妻、女中、さらには小学生3人をも竹槍でつき刺し、こん棒で殴打し、あるいは荒縄で縛り上げ、頭から冷や水を浴びせるなど、暴虐の限りをつくし、・・・、現金4860円と籾一俵を強奪した。」横川元代議士襲撃事件では、「昭和27年8月7日午後9時20分頃、日本共産党埼玉県西部独立遊撃隊と武蔵野独立遊撃隊の13人が、党資金を獲得するため、埼玉県比企郡大河村腰越居住の武蔵野銀行取締役、元商工政務次官で元代議士の横川重次(当時57歳)宅を襲った。・・・。目潰しを喰わせ、日本刀、短刀、登山用ナイフ等で同人の首、肩、腹、腰などを切りつけたり突いたりして瀕死の重傷を追わせた。」。
 
 共産主義の場合、階級や職業が人間の意識を規定するという立場であるから、関係のない子どもや老人まで虐殺、虐待されるのが特徴である。