2018年11月17日(土曜日)
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【タジカラオの独り言】 ―映画「めぐみへの誓い」この悲劇を世界中の人々に訴える!― 野伏 翔

やまと新聞編集長土屋たかゆき氏の推薦で、今月展転者から拙著「めぐみへの誓い」が出版された。前半にエッセイ、後半に戯曲の完全版でできている。エッセイはこれまでやまと新聞に連載したものの中で拉致関連の記事に加筆訂正したものであり、戯曲の方は完全オリジナル版である。これは現在「めぐみへの誓いー奪還―」のタイトルで全国公演を行っているものより一時間近く長い内容のもので、日本国内における北朝鮮工作員とその協力者との関係、数々の拉致の実例、救出運動に奔走する家族と支援者の姿、そして心無い政治家や、20002年小泉訪朝時の外務省の失態等も、忌憚なく書き込んである。本の帯に「本書を通じて、皆様が拉致問題に関心を寄せ、この問題を自分のこととして考えていただきたいです」と、横田夫妻がお二人の写真に添えて、推薦の言葉を書いてくれた。そのお陰で戯曲という特殊性の割には、悪くない売れ行きだそうである。
 
政治家もマスコミも口を揃えて「拉致問題は今が正念場である」と言う。だが一体今何が進展しているというのだろうか。北朝鮮による国際的な圧力は韓国の文政権による急激な融和政策、米中の経済衝突、ロシアの北朝鮮への接近により抜け穴だらけであり、圧力は確実に薄らいだ。「圧力と対話」と言う。圧力が効かなければ、また無駄な対話を繰り返すことになる。先日共同通信から、日本外務省が平壌に連絡事務所を置く準備を始めたというニュースが流れた。又も時間稼ぎとアリバイ作りをしたいのか、と開いた口が塞がらない。相手は実の叔父を高射機関砲でミンチにし、腹違いとは言え実の兄を暗殺して平然としている独裁者である。今でも公開銃殺は行われているという。二万人近くの政治犯が強制収容所の中で塗炭の苦しみに喘いでいる。この北朝鮮国内の人権問題を取り上げ、欧米の心ある人々に訴える。そして世界中の轟轟たる非難を背景に、強力な制裁をもって人道に反する独裁体制を崩壊させる。そうして誕生した新しい体制の下でしか、八百八十数名と推測される日本人拉致被害者全員の帰国など望めないのではないだろうか。
 
では民間人である私たちに一体何ができるのか?そう考えた時私たちは「めぐみへの誓い」を映画にして広く世界に訴えることにした。拉致被害者の悲劇と共に、収容所国家北朝鮮の人権を無視した体制を克明に描き、世界中の人々の良心に訴えたい。特にナチスによるアウシュビッツの記憶が生きている欧米の人たちは、この映画に描かれている独裁国家の暴虐に怒り、母の愛に涙し、驚きと憤りをもってこの映画を迎え入れてくれるものと思う。世界中の国が映画と言うものを媒体に自国の文化や歴史を諸外国に伝え、理解を促進している。特に最近の韓国映画では従軍慰安婦映画「鬼郷」や「軍艦島」などの日本を非難する捏造話を、巨費を投じて製作配給している。我が国もせめて本当のことぐらい映画にしなければ世界の理解は得られないと思う。だが、これが中々難しい。日本映画監督協会の会長は崔洋一監督。テレビも企業もことが北朝鮮にからむとなかなか腰が重い。国のお金、つまり税金で作った映画を一般の劇場で公開し入場料を取ることは、日本では出来ないそうである。この夏の間中土屋編集長の引き回しで、拉致問題に理解があると思える何人もの政治家を訪ね支援者の紹介を頼んでは来たのだが、なかなか具体的な協力者が現れないのが現状である。
 
そこで、思い切って製作委員会を立ち上げ、広く民間から資金を募る映画作りを決意した。救う会秋田代表の松村譲裕氏を中心とした製作チームで資金集めを開始している。蟷螂の斧と言われようが、ドン・キホーテと笑われようが、まず動き出さなければ何も始まらない。第二次安倍内閣発足時に安倍総理は「拉致問題はこの内閣の最優先事項である。任期中に必ず解決する」と断言していた。しかし一歩も進展しなかった。唯一人の拉致被害者も帰ってこなかった。人の命には限りがある。進展が無いと言うことは実質的には後退していることになる。それでも安倍内閣以降の内閣が、安倍首相以上に拉致被害者奪還に向けた動きをするとは期待できない。第三次安倍内閣の後三年の間で奪還できなければ、恐らく八百八十数名と言う日本人拉致被害者は歴史の闇の中に消えゆくだろう。そしてそれは国民の命を守れなかった国、日本の滅亡につながる・・・・!
 
恐縮ですが以下に応募内容を記します。やまと新聞読者の皆様のご協力を頂ければ、幸甚の至りです。
 
A、PR、情報拡散サポーター
 
B、資金提供サポーター
ご希望があれば映画のエンドロールに、お名前か会社名を表記します。
2千円サポーター(一口)小サイズ10文字まで
1万円サポーター(一口)中サイズ
10万円サポーター(一口)大サイズ、スタッフ名と同サイズ
 
C、タイアップサポーター(一口50万円)
御社映画製品の映画内映り込み、エンドロールでの表記
 
D、スペシャルサポーター(一口100万円)
Cタイプ以上の様々なタイアップをご用意
 
○お申込みフォーム FAX 03-6423-0968(ホームページからもお申込できます。匿名希望の方は無記名でも結構です)
お名前(                  )
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支援のタイプ( A B C D )(   )口 (      )円
 
○お振込口座
 三井住友銀行 わらび支店 
 映画「めぐみへの誓い」製作委員会 代表 野口敦男
 店番号 586
普通  7480835
 
ゆうちょ銀行
(記号)10340
(番号)83332481
(名前)映画「めぐみへの誓い」製作委員会
 
(他の金融機関よりゆうちょ銀行にお振込の場合は下記にご指定下さい)
 (店名)0三八(ゼロサンハチ)
(店番)038
(普通)8333248
 
○お問い合わせ先
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田1-21-2 アス西早稲田南ウイング103
映画「めぐみへの誓い」製作委員会 rescue@megumi-movie.net
TEL 090-3368-3155 総合プロデューサー松村譲裕(救う会秋田代表)
 
 ちなみに三井住友銀行の口座に代表野口敦男とありますが、あれは監督野伏翔の本名です。そして万が一資金が制作に必要な最低目標金額(目標5000万円)に達せず、製作を開始できない場合は、ご支援金を特定失踪者問題調査会に寄付させていただきます。